そんな素敵なジャパネスク

なんて素敵にジャパネスクではなく。
花ゆめ版ではなく氷室冴子を思い出した人は仲間です。
こっちにおいで。



とか書きつつ、実はこのシリーズは読んだことがないです。
コバルト文庫は結構読んだのにこれは手をつけなかったなぁ。


ところでジャパネスクって何?



それはそうと。
日本って今日も祝日だったんだって?!
もうおいらどびっくりぶー。
4日の分の振り替え休日?なの?
そんなに律儀に休日振り替えてくれるんだね。
なんて親切設計そんな素敵なジャパネスク。


ってなんとなくのリズムで今日のタイトルつけましたが何か文句でも?




先日語学学校で「あなたの目標とする人は?」と聞かれたので、迷わず「太公望」と答えました。
みんな知るわけない。
隣に座ってたのが中国人だったので、文字で書いて見せたら「あ、知ってる。」とか言ってたので、大丈夫。僕マジョリティ。


本物の呂望様も藤崎版太公望も好きです。
どちらかと言えば藤崎版の方が好きですけど。(激しくどーでもいい)
呂望様は人間味が見えなくてちょっと怖い。
あと藤崎版はスープーがかわい過ぎるので好き。
スープー谷の住民になりたい。


中国の怪奇小説って全然読んでない。いつか読みたいなー。
項羽大いに怒る」っていう一説を感情込めて朗読したい。
高2の時のあの漢文の先生(名前忘れた…)みたいに朗読したい。


今あの漢文の先生の名前が思い出せなくて非常に気持ち悪いんですが、誰か覚えてませんか。
2Bでは漢文やってたけど、他のクラスでは確か古文やってた男の先生。
確か嘱託だったはず。うーん。誰だっけ?
嘱託だった所為か私らが2年の時に定年になったかで、うちらの代の飛翔には載ってないので思い出せないー。
(もちろん飛翔は手元にあります)



止め処なく内輪ネタになってすみません。
何が言いたいかと言うと、つまりは日本て素敵だよね、と。
あと、太公望て素敵だよね、と。
究極の理想の人は太公望って結論はもう10年も変わってねぇなぁ。



俺、成長してねぇなぁ…。